火酢芹命・火須勢理命(読み)ほすせりのみこと

精選版 日本国語大辞典の解説

ほすせり‐の‐みこと【火酢芹命・火須勢理命】

(「すせり」は、進む意で、「ほすせり」は火が盛んに燃える意) 記紀に見える神。皇孫瓊瓊杵尊の子。母の木花開耶姫(このはなのさくやびめ)が皇孫の子であることを明らかにするために室に火を放って産んだ三神の一つ。ほすそりのみこと。ほのすせりのみこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

公示地価

地価公示法(昭和44年法律第49号)に基づき、国土交通省が毎年1回公示する標準地の価格のこと。「住宅地」「商業地」「宅地見込地」「準工業地」「工業地」「市街化調整区域内宅地」「市街化調整区域内林地」に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android