火閤(読み)かこう

精選版 日本国語大辞典 「火閤」の意味・読み・例文・類語

か‐こうクヮカフ【火閤】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 火の見やぐら。
    1. [初出の実例]「遂率一衆火閤而為禅堂」(出典空華日用工夫略集‐応安五年(1372)七月一日)
  3. こたつ。
    1. [初出の実例]「睡与蒲団穏、暖於火閤親」(出典:五山堂詩話(1807‐16)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む