火面を張る(読み)ひづらをはる

精選版 日本国語大辞典 「火面を張る」の意味・読み・例文・類語

ひづら【火面】 を 張(は)

  1. 顔を赤くする。意地を張って、互いに真っ赤になって争う。我意を通す。
    1. [初出の実例]「御役人は御倹約の筋を第一と、息をきり火面を張り」(出典:政談(1727頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む