火龍(読み)かりょう

精選版 日本国語大辞典 「火龍」の意味・読み・例文・類語

か‐りょうクヮ‥【火龍】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 火と龍。古代中国で、衣服の模様に用いられた。
    1. [初出の実例]「Quareô(クヮリョウ)。ヒノタツ」(出典:日葡辞書(1603‐04))
  3. ② 火神の乗り物とされた伝説上の龍。転じて、夏の、ぎらぎら照りつける炎天などのたとえ。〔王轂‐苦熱行〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む