灯心で竹の根を掘る(読み)とうしんでたけのねをほる

精選版 日本国語大辞典 「灯心で竹の根を掘る」の意味・読み・例文・類語

とうしん【灯心】 で=竹(たけ)[=楠(くす)]の根(ね)を掘(ほ)

  1. ( 俗に、産(う)まず女(め)は死んでから地獄に落ち、灯心で竹の根を掘らされると言い伝えられたところから ) やってもできない、苦労しても効果のないたとえ。
    1. [初出の実例]「たとへ又の世に灯心(トウシン)にて竹の根をほらさるる事もままよ扨」(出典浮世草子・浮世栄花一代男(1693)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む