精選版 日本国語大辞典 「灰吹」の意味・読み・例文・類語
はい‐ふきはひ‥【灰吹】
- 〘 名詞 〙
- ① タバコ盆についていて、タバコの吸がらを吹き落としたり、たたき入れたりする筒。多くは竹製。吐月峰(とげっぽう)。はいがら。はいはいぶき。
- [初出の実例]「灰吹に煙もこるや若たばこ〈治尚〉」(出典:俳諧・桜川(1674)秋二)
- ② 「はいふきほう(灰吹法)」の略。
- ③ ( 「はいぶき」とも ) 「はいふきぎん(灰吹銀)」の略。〔日葡辞書(1603‐04)〕
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...