コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

灰色文献 はいいろぶんけん gray literature

2件 の用語解説(灰色文献の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

灰色文献
はいいろぶんけん
gray literature

通常の出版物流通のルートに乗らない資料をいう。政府文書 (通常に流通している白書などを除く) ,政府関係機関非営利団体シンクタンク等の研究調査報告書や提言,民間団体の作成資料 (報告書,意見書など) ,企業出版物,テクニカル・レポートなどがそれに当たる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

図書館情報学用語辞典の解説

灰色文献

書誌コントロールがなされず,流通の体制が整っていないために,刊行や所在の確認,入手が困難な資料.政府や学術機関などによる非商業出版物を指し,インターネット上で公開されない審議会資料,会議・学会資料,報告書などには,灰色文献と呼べるものが多い.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

灰色文献の関連キーワード物流(物的流通)居船頭駕籠舁き駕籠に乗らず出版物徒歩秘密出版FIPPバッタ屋出版流通の仕組み栗田確也

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

灰色文献の関連情報