普及版 字通 「災咎」の読み・字形・画数・意味
【災咎】さいきゆう(きう)

伝〕
、對(こた)へて曰く、臣伏して惟(おも)ふに、陛下
允(まこと)に
らかに、深く災咎を悼(いた)む。~天、大
に於て殷
(いんぎん)已(や)まず。故に
(しばしば)
變(えうへん)を出だして、以て譴責に當て、人君をして感悟せしめんと欲す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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