精選版 日本国語大辞典 「点し立つ」の意味・読み・例文・類語
とぼし‐た・つ【点立・灯立】
- [ 1 ] 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 盛んに火をともす。
- [初出の実例]「うちには燭台へ大蝋燭をとぼしたて」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)五)
- [ 2 ] 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 放蕩(ほうとう)する。女狂いする。
- [初出の実例]「夜ありき日ありきとぼしたて」(出典:浄瑠璃・心中二枚絵草紙(1706頃)中)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...