放蕩(読み)ホウトウ

デジタル大辞泉の解説

ほう‐とう〔ハウタウ〕【放×蕩】

[名・形動](スル)思うままに振る舞うこと。特に、酒や女遊びにふけること。また、そのさま。「放蕩な息子」「放蕩したあげく身代を潰す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうとう【放蕩】

( 名 ) スル
ほしいままに振る舞うこと。酒や女におぼれて身持ちがおさまらないこと。 「 -息子」 「さんざん-したあげく借金までこしらえる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ほう‐とう ハウタウ【放蕩】

〘名〙 (形動) 自分の思うままにふるまうこと。また、そのために身を持ちくずすこと。特に、酒や女遊びにふけって品行の修まらないこと。また、そのさま。不品行。道楽。放埒(ほうらつ)
※懐風藻(751)大津皇子伝「性頗放蕩、不法度
※談義本・根無草(1763‐69)前「次第に人の心放蕩(ホウトウ)になりゆき」 〔魏志‐武帝紀〕

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