デジタル大辞泉 「点電荷」の意味・読み・例文・類語 てん‐でんか【点電荷】 電荷だけあって大きさのない点状の物体、すなわち抽象体。たとえ広がりをもつ荷電粒子であっても、その運動や電場を考える際、一点に全電荷が集まったと見なしたもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例