精選版 日本国語大辞典 「為余す」の意味・読み・例文・類語
し‐あま・す【為余】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
- ① しのこす。やりのこす。〔文明本節用集(室町中)〕
- ② 処置に困る。もてあます。
- [初出の実例]「賈充がしあまいて家を別に作って行かよいをもせなんだぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)三)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...