精選版 日本国語大辞典 「為損じる」の意味・読み・例文・類語 し‐そん・じる【為損・仕損】 〘 他動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「しそんずる」の上一段化したもの ) =しそこなう(為損)[初出の実例]「ハテせいては事を仕そんじる」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉一一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by