精選版 日本国語大辞典 「為損じ」の意味・読み・例文・類語
し‐そんじ【為損・仕損】
- 〘 名詞 〙 =しそこない(為損)
- [初出の実例]「師が当歳旦に、としどしや猿にきせたる猿の面、といふ句、全く仕損の句也」(出典:俳諧・青根が峯(1698)俳諧自讚之論)
- 「仕損じの埋め合せをすると共に」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉一)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...