精選版 日本国語大辞典 「為添える」の意味・読み・例文・類語
し‐そ・える‥そへる【為添】
- 〘 他動詞 ハ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]しそ・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 つけ加えてする。つけ足す。- [初出の実例]「朽木形のき丁のかたびら、とし経にけるをしそへつつ」(出典:浜松中納言物語(11C中)三)
- 「珍らしからんとて、用なきことどもしそへ、わづらはしく好みなせるをいふなり」(出典:徒然草(1331頃)八一)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...