為知る(読み)シシル

デジタル大辞泉 「為知る」の意味・読み・例文・類語

し‐し・る【為知る】

[動ラ四]実際にしてみて知る。
「老の世に恋も―・らぬ人はさぞ」〈落窪・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「為知る」の意味・読み・例文・類語

し‐し・る【為知】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 行なって知る。
    1. [初出の実例]「道の中国つ御神は旅ゆきも之思良(シシラ)ぬ君を恵みたまはな」(出典万葉集(8C後)一七・三九三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む