焔光(読み)えんこう

精選版 日本国語大辞典 「焔光」の意味・読み・例文・類語

えん‐こう‥クヮウ【焔光・炎光】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ほのおの光。〔運歩色葉(1548)〕〔揚雄‐劇秦美新文〕
  3. 炎のような太陽の光。
    1. [初出の実例]「飄々消苦熱、颯々退炎光」(出典:行成詩稿(1003‐27)涼風撤蒸暑詩)
  4. 仏像光背を、燃え立つ炎のような形にしたもの。不動明王などの明王部に多く見られる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む