無き手を出す(読み)ナキテヲイダス

デジタル大辞泉 「無き手を出す」の意味・読み・例文・類語

いだ・す

この上もない秘術を尽くす。
「仲頼のぬし、なき手出いだして遊ぶ」〈宇津保嵯峨院
ありとあらゆる手段をめぐらす。
「いかでこの人のためにはと、―・し」〈帚木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む