精選版 日本国語大辞典 「無下無い」の意味・読み・例文・類語
むげ‐な・い【無下無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]むげな・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「ない」は接尾語 ) 偏屈である。かたくなである。また、思いやりがない。冷酷である。すげない。- [初出の実例]「むげなくもみや人は、いはやの内におし入て、戸をあらけなくも、たてをきけり」(出典:御伽草子・法妙童子(室町時代物語集所収)(室町末))
無下無いの派生語
むげな‐さ- 〘 名詞 〙
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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