無勘定(読み)ムカンジョウ

デジタル大辞泉 「無勘定」の意味・読み・例文・類語

む‐かんじょう〔‐カンヂヤウ〕【無勘定】

[名・形動]損得勘定を気にかけないこと。また、そのさま。
「もとより一文おしみの百ぞんという―なもちまえながら」〈魯文西洋道中膝栗毛

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精選版 日本国語大辞典 「無勘定」の意味・読み・例文・類語

む‐かんじょう‥カンヂャウ【無勘定】

  1. 〘 名詞 〙 勘定のことを気にしないこと。計算を立てないこと。
    1. [初出の実例]「もとより一文おしみの百ぞんといふむかんぢゃうなもちまへながら」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉一一)

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