無尾目(読み)むびもく

精選版 日本国語大辞典 「無尾目」の意味・読み・例文・類語

むび‐もく【無尾目】

  1. 〘 名詞 〙 脊椎動物門両生綱の一目。蛙類の総称。からだは頭部・胴部からなり、尾部はない。多くは、後肢がよく発達し跳躍する。昆虫その他の小動物を捕食。幼生はオタマジャクシで変態する。淡水・陸上に生活する。無尾類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の無尾目の言及

【カエル(蛙)】より

…無尾目Anuraに属する両生類の総称で,成体は完全に変態し幼生(いわゆるオタマジャクシ)とは形態を異にする。英名は一般にはfrogであるが,ヒキガエルのような外観のものをtoadと呼ぶことが多い。…

※「無尾目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む