無線電信送受信機FS電信受信機ZB2型SSB短波送信機SK-101型(読み)むせんでんしんそうじゅしんき

事典 日本の地域遺産 の解説

無線電信送受信機 (1)FS電信受信機 ZB2型 (2)SSB短波送信機 SK-101型

(栃木県小山市 KDDI(株)小山テクニカルセンター国際通信史料館)
重要科学技術史資料(未来技術遺産)指定の地域遺産〔第00033号〕。
わが国独自の技術による世界水準の電信装置。〈製作者(社)〉国際電気通信株式会社。〈製作年〉1957(昭和32)年(FS電信受信機)、1960年(SSB短波送信機)

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む