デジタル大辞泉 「無自覚性低血糖」の意味・読み・例文・類語 むじかくせい‐ていけっとう〔‐テイケツタウ〕【無自覚性低血糖】 低血糖になっても、発汗・手足のふるえ・動悸などの警告症状が現れないこと。突然意識を失うおそれがある。繰り返し低血糖を経験していたり、糖尿病による神経障害がある場合などに起こる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例