デジタル大辞泉 「無限小解析入門」の意味・読み・例文・類語 むげんしょうかいせきにゅうもん〔ムゲンセウカイセキニフモン〕【無限小解析入門】 《〈ラテン〉Introductio in analysin infinitorum》スイスの数学者、オイラーの著作。1748年刊行。全2巻。「微分計算教程」「積分計算教程」とあわせ、三部作をなす。無限解析序説。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例