…1748年の名教科書《無限解析序論》は,簡明な記号を用いて代数学,微分積分学,三角法を記述し,ラグランジュ,ラプラス,ガウスらの従うところとなった。《微分計算教程》(1755),《積分計算教程》(1768‐74)も大きな影響力をもった。1744年刊の《与えられた性質を有する極大・極小曲線を見いだす方法》は,独創的な変分法の書であり,いわゆるオイラーの方程式が導きだされている。…
※「積分計算教程」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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