精選版 日本国語大辞典 「無駄飯食」の意味・読み・例文・類語
むだめし‐くい‥くひ【無駄飯食】
- 〘 名詞 〙 ( 「むだめしぐい」とも ) 役に立たないでむだに日を送ること。働かずに生活すること。また、その人。
- [初出の実例]「貸座敷渡世娼妓芸妓の属は遊民といふて、世間の為に何の益もなさざるむだめしくひでござる」(出典:開化問答(1874‐75)〈小川為治〉初)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...