デジタル大辞泉
「焦土外交」の意味・読み・例文・類語
しょうど‐がいこう〔セウドグワイカウ〕【焦土外交】
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しょうど‐がいこうセウドグヮイカウ【焦土外交】
- 〘 名詞 〙 たとえ国が焦土と化しても断固として国策を遂行しようとする外交。満州事変の際、時の外相内田康哉が衆議院本会議で述べたのにはじまる語。〔新聞語辞典(1933)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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