精選版 日本国語大辞典 「焦羽」の意味・読み・例文・類語
こがれ‐ば【焦羽】
- 〘 名詞 〙 淡紅(とき)色の羽か。こげ茶色の羽ともいう。また、思い羽とする説もある。
- [初出の実例]「秋の田の稲負鳥のこがれはも木の葉もよほす露や染むらん」(出典:壬二集(1237‐45))
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新