精選版 日本国語大辞典 「焦羽」の意味・読み・例文・類語
こがれ‐ば【焦羽】
- 〘 名詞 〙 淡紅(とき)色の羽か。こげ茶色の羽ともいう。また、思い羽とする説もある。
- [初出の実例]「秋の田の稲負鳥のこがれはも木の葉もよほす露や染むらん」(出典:壬二集(1237‐45))
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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