然も似たり(読み)サモニタリ

デジタル大辞泉 「然も似たり」の意味・読み・例文・類語

◦たり

いかにもよく似ている。
「目もと口もとそのままに我が影にも―◦たり」〈浄・国性爺

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「然も似たり」の意味・読み・例文・類語

さも【然も】 似(に)たり

  1. 一つ事物が他の事物に、はなはだ類似していることを表わす。実によく似ている。全く同じようだ。まるで…のようだ。〔和玉篇(15C後)〕
    1. [初出の実例]「めもと口もとそのままに我影にもさも似たり」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む