然も似たり(読み)サモニタリ

デジタル大辞泉 「然も似たり」の意味・読み・例文・類語

◦たり

いかにもよく似ている。
「目もと口もとそのままに我が影にも―◦たり」〈浄・国性爺

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「然も似たり」の意味・読み・例文・類語

さも【然も】 似(に)たり

  1. 一つ事物が他の事物に、はなはだ類似していることを表わす。実によく似ている。全く同じようだ。まるで…のようだ。〔和玉篇(15C後)〕
    1. [初出の実例]「めもと口もとそのままに我影にもさも似たり」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む