然らむ(読み)サラム

デジタル大辞泉 「然らむ」の意味・読み・例文・類語

さら‐む【然らむ】

[連語]《動詞「さ(然)り」の未然形+推量の助動詞「む」の連体形
そのような。
「―者がな、使はむとこそ覚ゆれ」〈・三〇〇〉
そのような時。そのようなこと。
「―に於ては、人に失をせられては叶ふまじ」〈太平記一一

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む