然らむ(読み)サラム

デジタル大辞泉 「然らむ」の意味・読み・例文・類語

さら‐む【▽然らむ】

[連語]《動詞「さ(然)り」の未然形+推量の助動詞「む」の連体形》
1 そのような。
「―者がな、使はむとこそ覚ゆれ」〈枕・三〇〇〉
2 そのような時。そのようなこと。
「―に於ては、人に失をせられては叶ふまじ」〈太平記・一一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む