然るは(読み)サルハ

デジタル大辞泉 「然るは」の意味・読み・例文・類語

さる‐は【然るは】

[接](前に述べた内容を受けて、さらに説明を加えるときに用いる)
それは。それというのも、実は。
「いとあはれにかなしう侍るなり。―、おのれがむすめとも申さじ、いみじううつくしげに侍るなり」〈宇治拾遺・一〇〉
それがしかも。そのうえ。
「聞き伝ふるばかりの末々は、哀れとやは思ふ。―、跡とふわざも絶えぬれば」〈徒然・三〇〉
そうではあるが、実は。しかし、実のところ。
「―、かしこにこそよき物は侍らめ」〈宇津保・忠こそ〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む