然る程に(読み)サルホドニ

デジタル大辞泉 「然る程に」の意味・読み・例文・類語

さる‐ほど‐に【▽然る程に】

[接]
1 そうするうちに。やがて。
「―、げに世の中に許され給ひて、都に帰り給ふと、天の下の喜びにてたち騒ぐ」〈源・蓬生〉
2 話かわって。さて。ところで。
「―、鬼界きかいが島の流人ども」〈平家・二〉
3 さてもさても。それにつけても。
「―三人は雑言ゆゑに、あたら身をうしなひ」〈浮・武家義理・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む