デジタル大辞泉 「焼い嗅がし」の意味・読み・例文・類語 やい‐かがし【焼い▽嗅がし】 節分の夜、魔よけのためイワシの頭や臭気の強いものを焼いて串くしに刺し、家の入り口などに挿しておくもの。やっかがし。やいくさし。やきさし。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例