焼餠節供(読み)やきもちせっく

精選版 日本国語大辞典 「焼餠節供」の意味・読み・例文・類語

やきもち‐せっく【焼餠節供】

  1. 〘 名詞 〙 六月一日または一五日に、麦の収穫を感謝するために焼餠を作る風習。鳥取県愛媛県一部で行なわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む