煤ばむ(読み)ススバム

デジタル大辞泉 「煤ばむ」の意味・読み・例文・類語

すす‐ば・む【×煤ばむ】

[動マ五(四)]すすで黒くなる。すすける。「壁が―・んでいる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「煤ばむ」の意味・読み・例文・類語

すす‐ば・む【煤ばむ】

  1. 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 ( 「ばむ」は接尾語 ) 煤色のようになる。また、煤で黒くよごれる。くすぶる。すすける。すすく。
    1. [初出の実例]「煤ばんで雨漏の痕跡がついた天井」(出典:病院の窓(1908)〈石川啄木〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む