煥然(読み)かんぜん

精選版 日本国語大辞典 「煥然」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぜんクヮン‥【煥然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 光り輝くさま。
    1. [初出の実例]「当時全欧地に工芸煥然の美をみる時運となりたるは」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二)
    2. [その他の文献]〔魏志‐夏侯尚伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「煥然」の読み・字形・画数・意味

【煥然】かん(くわん)ぜん

立派なさま。宋・葉適〔丁君墓誌銘〕其の居に(つ)き、山帶水、行をし、高堂室をし、朱照映す。窮村陋墅、煥然として王侯貴人、幽奇閑麗のと爲る。

字通「煥」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む