デジタル大辞泉 「照る照る坊主」の意味・読み・例文・類語 てるてる‐ぼうず〔‐バウズ〕【照る照る坊主】 晴天を祈って、軒先などにつるす人形。天気になれば、墨でひとみを入れたり、また神酒みきを供えて川に流したりする。てるてる法師。てりてり坊主。てるぼうず。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例