精選版 日本国語大辞典 「照降雨」の意味・読み・例文・類語
てりふり‐あめ【照降雨】
- 〘 名詞 〙 晴れたかと思うと降り出し、降り出したかと思うと晴れるという、変わりやすい雨。
- [初出の実例]「てりふり雨に五十余りの女房の、とって置きをば濡らさじと」(出典:浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)上)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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