熊岡郷(読み)くまおかごう

日本歴史地名大系 「熊岡郷」の解説

熊岡郷
くまおかごう

和名抄」東急本は「久万乎加」、刊本は「久万乎賀」と訓を付す。遺称地は不明であるが、現三豊みとよ豊中とよなか比地大ひじだいに承平元年(九三一)勧請と伝える熊岡八幡宮がある。同社を郷名にちなむ名とし、同地の西の笠田笠岡かさだかさおかから高瀬町比地・比地中ひじなかを含む一帯に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 笠岡

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む