精選版 日本国語大辞典 「熟閲」の意味・読み・例文・類語
じゅく‐えつ【熟閲】
- 〘 名詞 〙 よく調べてみること。十分に検閲すること。
- [初出の実例]「八犬伝九輯上帙之御再評一綴被遣、慥に落手、熟閲、怡悦不少候」(出典:小津桂窓宛馬琴書簡‐天保六年(1835)九月一六日)
- [その他の文献]〔陳師錫‐与陳瑩中書〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...