精選版 日本国語大辞典 「熟閲」の意味・読み・例文・類語
じゅく‐えつ【熟閲】
- 〘 名詞 〙 よく調べてみること。十分に検閲すること。
- [初出の実例]「八犬伝九輯上帙之御再評一綴被遣、慥に落手、熟閲、怡悦不少候」(出典:小津桂窓宛馬琴書簡‐天保六年(1835)九月一六日)
- [その他の文献]〔陳師錫‐与陳瑩中書〕
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...