熮草(読み)たでぐさ

精選版 日本国語大辞典 「熮草」の意味・読み・例文・類語

たで‐ぐさ【熮草・草】

  1. 〘 名詞 〙 船食虫駆除のために木造船の船底をあぶるときに燃やす草。
    1. [初出の実例]「摺は汐時を考、いつれ両日に相仕舞候。草之儀は修理方役之者取斗ひ候」(出典:唐阿蘭陀船入津より出帆迄行事帳(1781‐89頃)摺之事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む