普及版 字通 「熱喘」の読み・字形・画数・意味 【熱喘】ねつぜん 暑さにあえぐ。宋・唐庚〔昼寝、魯直(黄庭堅の体)に効(なら)ふ〕詩 雨餘の熱喘、殊に喊呀(かんが)たり 坐して故紙をせば、足(しび)れたり字通「熱」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by