熱性病(読み)ねっせいびょう

精選版 日本国語大辞典 「熱性病」の意味・読み・例文・類語

ねっせい‐びょう‥ビャウ【熱性病】

  1. 〘 名詞 〙ねつびょう(熱病)
    1. [初出の実例]「外の熱性病(ネッセイビャウ)よりは、却って治療し易いでありまして」(出典:己が罪(1899‐1900)〈菊池幽芳〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む