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熱病 ネツビョウ

大辞林 第三版の解説

ねつびょう【熱病】

高熱のでる病気の総称。腸チフス・肺炎・敗血症・発疹チフス・天然痘など。 → 感染症

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の熱病の言及

【四百四病】より

…人間の肉体は四大によって構成されているので,構成要素の調和が失われると病気が起こり,おのおのの要素について101ずつの病があるとする。すなわち,地大が増すことによって黄病(おうびよう)が起こり,水大が積もることによって痰病(たんびよう)が,火大が盛んになることによって熱病が,風大の動きが激しくなることによって風病が起こるのである。これら404病のうち,風大,水大によって起こる202病を冷病に,地大,火大による202病を熱病に2大別することもある。…

※「熱病」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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