熱損失

世界大百科事典(旧版)内の熱損失の言及

【暖房】より


[暖房と断熱性能]
 暖房をしようとする部屋の断熱性能が悪いと,同じ装置を用い,同じ室内状態を作るにも余分な熱量を必要とし,ひいては余分なエネルギーを使うこととなるから不経済である。ある室内状態を作ったとき室から外へ単位時間に逃げていく熱量を熱損失という。目標の室状態における熱損失に見合うだけの熱量を暖房装置によって室内に送り込めば目標の室状態が得られるわけであるから,経済的な暖房を行うには暖房装置の効率を高めるとともに,建物や室の熱損失を小さくすることが必要である。…

※「熱損失」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む