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熱損失 ねつそんしつ

大辞林 第三版の解説

ねつそんしつ【熱損失】

室内の熱が、熱伝導やすきま風などによって外部に流出すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

栄養・生化学辞典の解説

熱損失

 温熱放射ともいう.体から失われる熱.それを水など他の媒体に移して,量を測定する方法を,エネルギー代謝測定の直接法といい,呼吸試験から熱生産を求める間接法と対比される.エネルギー代謝の研究で用いられる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典内の熱損失の言及

【暖房】より


[暖房と断熱性能]
 暖房をしようとする部屋の断熱性能が悪いと,同じ装置を用い,同じ室内状態を作るにも余分な熱量を必要とし,ひいては余分なエネルギーを使うこととなるから不経済である。ある室内状態を作ったとき室から外へ単位時間に逃げていく熱量を熱損失という。目標の室状態における熱損失に見合うだけの熱量を暖房装置によって室内に送り込めば目標の室状態が得られるわけであるから,経済的な暖房を行うには暖房装置の効率を高めるとともに,建物や室の熱損失を小さくすることが必要である。…

※「熱損失」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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