精選版 日本国語大辞典 「燃よう」の意味・読み・例文・類語 もえる【燃】 よう 赤い色がひじょうに鮮やかであるさま。炎が燃えたつように、まっかであるさま。また、火が燃えるように熱いさま。[初出の実例]「燃へる様な緋縮緬の長襦袢」(出典:怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by