すべて 

燕川洞石鳥(読み)えんせんどう せきちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「燕川洞石鳥」の解説

燕川洞石鳥 えんせんどう-せきちょう

?-? 江戸時代中期の浮世絵師
鳥山石燕(せきえん)の門人明和-安永(1764-81)のころ,茶話堂談柄の読み本「怪談三鞆絵(みつともえ)」や,安永元年の俳諧歳旦帖(はいかいさいたんちょう)などの挿絵をえがいた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む