燗風炉(読み)かんふろ

精選版 日本国語大辞典 「燗風炉」の意味・読み・例文・類語

かん‐ふろ【燗風炉・燗風呂】

  1. 〘 名詞 〙 酒を温めるために用いる小さな風炉茶道の風炉のように持ち運びができる。
    1. [初出の実例]「あるじとりあへず茶には柴大棚といふたなかざり酒には燗風炉に食籠ひわりこなど所せき迄ひらかれたれば」(出典:俳諧・河鵆(1817)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む