爆発性戦争残存物(読み)バクハツセイセンソウザンソンブツ

デジタル大辞泉 「爆発性戦争残存物」の意味・読み・例文・類語

ばくはつせい‐せんそうざんそんぶつ〔‐センサウザンソンブツ〕【爆発性戦争残存物】

不発弾や戦争中に遺棄された爆弾ERW(explosive remnants of war)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android