精選版 日本国語大辞典 「爛らかす」の意味・読み・例文・類語
ただら‐か・す【爛かす】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「かす」は接尾語 ) ただれるようにする。ただれさせる。ただらす。
- [初出の実例]「爛蒸は、むしすごいてたたらかしたぞ」(出典:詩学大成抄(1558‐70頃)七)
- 「西方にはあかきあり、さうの如く、その土人をたたらかす」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)三立)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...