精選版 日本国語大辞典 「爛らかす」の意味・読み・例文・類語
ただら‐か・す【爛かす】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「かす」は接尾語 ) ただれるようにする。ただれさせる。ただらす。
- [初出の実例]「爛蒸は、むしすごいてたたらかしたぞ」(出典:詩学大成抄(1558‐70頃)七)
- 「西方にはあかきあり、さうの如く、その土人をたたらかす」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)三立)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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